生誕200周年、みんなのショパン 見てました。 [テレビ]

先日、NHK-hで4時間ぶっ通しで
”生誕200周年、みんなのショパン”
というショパンの特番みてました。

やはり、アンケートでもそうですが
ショパンは英雄ポロネーズ人気ありますね。
チュートリアル徳井が、「別れ曲」を弾いていました。

ぎこちないのは当然なのですが、
必死に暗譜して挑戦するその試み
には、感心してしまいました。

でも、お笑いだからといって、ピアノ弾けない
という思い込みもいかがなものかな?と思うのですが。


遅ればせながらfortune arterial見ました。 [テレビ]

かなりアニメを見ることが
なかったので、時代に追いつこう
と、"fortune arterial"を見ました。

”幸運、動脈の”意味が分からなかった
のですが、とにかく見てしまいました。

公平が記憶を消されそうになった
時に、瑛里華の一言で
いままで避けてきた人間関係
の軋轢に立ち向かおうと決意した
ところは、公平見習わんとあかんなぁ。と思いました。

最近のアニメ女子の容姿とかキャラクター
に関心がいってるので、正直ついていけないな
と感じてるのですが、fortune arterialは
最後までいけそうです。


「エチカの鏡」を見て、唖然としました。 [テレビ]

なにげなく、「エチカの鏡」を見てました。
今回は、余命告知の瞬間の話でした。

冷たい感じの医者から、聞かされるのは嫌だなー。
とか、いざ、宣告されたら、その理不尽さに
いらだつやろうなー。と思ったり、神やら、他の者
にすがる気持ちもわかるなーと。

一番身を乗り出したのは、生前葬を行って
感謝しながら死ねるかな?とか。

ご主人さんが愛する家族を残して、
先に逝くことは、さぞかし無念やろなぁー。とか
最後に”楽しかった。”って、いえるかなー?

どう、毎日を過ごすか?ということ。本当に大事ですね。
毎日、流されてる感が否めないです。
忙しいという理由で、正当化してること自体
現実から目をそらしてますね。
悲しいかな、死へ向かって歩いていること
が理解できないのですね。

今日から、ちょっとだけでも、死ぬときは楽しかった
といえるような、生き方を心がけたいと思ってしまいました。
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